2013年08月17日

映画監督

どうも。

クロヤナギです。

平々凡々継続中です。

皆さん、いかがお過ごしですか?



2013.8.6(Tue)@東高円寺二万電圧
にお越し下さった皆さま、本当にありがとうございました!

久々の二万電圧、楽しく過ごせました!

さぁ、そして来週はこちらが控えています!


2013.8.23(Fri)
happy is a moment presents「mono-mal vol.2」
@三軒茶屋Grapefruit Moon
happy is a moment / mellberi / half moon make love
OPEN 18:50 / START 20:00
charge \1,900(+1drink)
※20時まで自由参加型フリーセッション!

久々のhappy is a moment単体企画です!

是非是非宜しくお願いします!



では、今週の1本です!どぞ!


cut.西島.jpg


「CUT」です!


cut_1-300x199.jpg
(画像はこちらのサイトからhttp://mini-theater.com/2011/11/30/cut-q-a/)


監督はイランの名匠アミール・ナデリ監督(写真中央)です!

両脇を固めるのは出演された西島秀俊さん(写真右)、常盤貴子さん(写真左)!


ナデリ監督の映画は初めて観ました。

名前も初めて知りました。

「なんだかよく分からないんだけど、この人の撮る作品きっと凄そう」って感想があります!

他の作品もこれから観てみたいなぁ。




今回のストーリーはというと、西島さん演じる秀二は売れない映画監督です。

ある日突然、兄が殺されたことを知らされます。

兄は弟(秀二)の映画制作費を工面するため、堅気ではない仕事をやりだし、

他所の組とのトラブルになり、その報復として殺されてしまったと言います。

秀二に残されたのは、兄が工面し続けた映画制作費としての「巨額の借金」。

これを秀二は「殴られ屋」としてお金を稼ぎ、借金返済に回していくのですが・・・。




この内容から、必然的に相当シリアスな暴力シーンが続きます。

でも、この暴力に耐える秀二を見ることで、

秀二の映画に対する、兄に対する底知れない愛情や情熱を実感してしまいます。

「気持」という度量衡が不確定なものを受けて側が実感として、

この人は本気なんだな

って思わせるのって、余程のことな気がします。

たぶん「自分の命と引き換えに」ぐらいのことじゃないかな。

秀二は、黒沢明・溝口健二・小津安二郎という日本映画の巨匠たちを、心から尊敬しているのですが、

僕も、この3人の巨匠が気になってきました!
(そして、なによりもナデリ監督自身が
「私は20年ほど世界中で日本映画について教えるということを行ってきました」
という程に、この3人を尊敬しているのでしょう)

後は、ナデリ監督同様イラン人監督のアッバス・キアロスタミ監督。
(以前に友人から薦められていたのを思い出しました)

キューブリックを観終わってから、「どうしようかなぁ」

と煮え切らない感じでいたんですけど、いつもの「良いかも」ってなんとなく借りた作品と、

この辺りの監督達や他の日本人監督を色々観てみようかと思います。




それでは今日はこの辺で!(笑)

さようなら〜!
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posted by suthpire at 01:59| Comment(0) | クロヤナギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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