2013年04月08日

mickey mouse

どうも。

クロヤナギです。

平々凡々継続中です。

皆さんはいかがお過ごしですか?




2日(火)新宿WILD SIDE TOKYO

にお越し下さいました皆さん、本当にありがとうございました!

個人的な事なんですが、学校の時の友人と3〜4年振りぐらいかな?

会ったんですけど、変わってねぇ〜っ!(笑)

いやぁ、嬉しかったですね!

また会えるのを楽しみにしています!

共演者の皆さん、本当にありがとうございました!

またの機会を楽しみにしています!

WSTスタッフの皆さん、今回も本当にお世話になりました!

次のWST決まってないのが寂しいですが、また演奏させていただきたいです!

宜しくお願いいたします!




さぁ、次回のライヴはこちらです!

2013.4.23(Tue)@新高円寺CLUB LINER
ジ・アフリカ / ELEMENT5 / happy is a moment / ザ・シーマンズ / slymejam
open 18:30/start 19:00
ticket adv \2000/ door \2300 (+1drink)

うっしゃーっ!

頑張りますのでご都合よろしい方、遊びに来て下さい!

宜しくお願いいたします!





話は3月下旬なんですけど、久々に美術館に行ってきました!

こちらです!

ベーコン店jpg.jpg


「フランシス・ベーコン展」!


アイルランドのダブリンに生まれたフランシス・ベーコン(1909-1992)の展覧会です!

ベーコン.jpg



どんな絵が展示されているかというと、

ベーコン1.jpg

《叫ぶ教皇の頭部のための習作》




ベーコン2.jpg

《肖像のための習作 IV》




ベーコン3.jpg

《三幅対》




因みにベーコンのアトリエはこちらです!

ベーコンアトリエ.jpg


いやぁ、作品恰好良いですね!

アトリエも良いですね!

これらの作品が「生まれる場所」に嘘が無いですね!


ちなみにベーコンは読書家だったようで、

アトリエに600冊、家のその他の場所には570冊もの書籍があったみたいですね!

作品の解説なんて僕は出来ませんし、

調べれば幾らでも賢い方が書いたものが出てくると思いますので、

ベーコンの言葉だけ書いておきます。

「偉大な芸術家は、

人間の置かれている状況がいかに脆いかをきちんと思い出させてくれます。

人間の体はある意味でフィルターなんです。

他の特性も持っていますけれどね。」






はい!

では今日の1本です!今日長いね(笑)

今週観た作品はこちら!

フルメタル.jpg

「フルメタル・ジャケット」ですっ!


今回の監督は前回の僕のブログで書いた通り、この方の復活です!

stanley_kubrick-300x295.jpg

スタンリー・キューブリックです!


「1987年のアメリカ映画で、ベトナム戦争を題材にした戦争映画」です!(wikiより)

「カメラワークとサントラの使い方が最高だ」

という僕の“いつもの”キューブリック評はもう要らないよね?(笑)

色々と考える契機になりましたね、これは。

というのも、多くの方がネットでも書いていますが、

キューブリックは「戦争に賛成も反対もしていない」映画を撮ったんだろうと。

(キューブリック自身「戦争そのものを映画にしたい」という企画意図があったみたいですね(wikiより))

それが端的に表れていると僕が思うのが、主人公の青年ジョーカーは

「いつも胸にはピースマークのバッジを付け、ヘルメットカバーには「Born To Kill」と書いている。」
(wikiより)

という身なりです。






この「『主観を提示しない』という提示の仕方」で、

受け手の解釈の幅を広げていくことに成功しているんじゃないかと思います。

この作品、ストーリーの重要なシーンで、

「キャラクターの顔半分には光が当たって、もう半分は影や闇で見えない」

という撮影方法がされていたと思うんですが、

表情が全て見えていないと、見えていない箇所は気になって補整したくなります。

単純にキャラクターの心情が気になって、

自然と考える機会が増えるから作品への移入度が増すのかなぁって気がします。




それに今回の作品は戦争が題材です。

交戦する時も「闇夜に隠れて」であったり「ビルの陰に隠れて」であったりと

「対象物(敵)が見えない」んですね。

ジョーカーが所属していた海兵隊訓練所のシーンもあるんですけど、

教官からの質問にジョーカーは答えるのですが、

その答えが「YES」でも「NO」でも教官から殴られます。

「答えが見えない、もしくは無い」状況であったりもします。

そして最初に戻りますが、キューブリックの作品の提示の仕方ですね。

戦争に付いての善悪の主観は「提示しない」。





人は「ある・いる」と思っている物事が「見えない」のが気になるんですよね。

自分が小さい時に「かくれんぼ」とかして遊べるのは、

相手が見えないことが気になるから

だと思います。

たぶん、見えないことが気にならなかったら、この遊び成り立たないもんね(笑)




そして、アメリカってなんなんだろう(笑)

それでは今日はこの辺で!

さようなら〜っ!




今日の1曲


The Rolling Stones 「Paint It Black」

「フルメタル・ジャケット」のエンドロールで使われています!

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posted by suthpire at 03:51| Comment(0) | クロヤナギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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