2013年02月23日

intermission 1

どうも。

クロヤナギです。

平々凡々継続中です。

皆さんはいかがお過ごしですか?




2013.2.20(Wed) THE MOMENT
@新宿WILD SIDE TOKYO

にお越し下さいました皆さま、本当にありがとうございました!

また3月にもライヴが2本ありますので、こちらも頑張っていきます!

wild side tokyoスタッフの皆さん、いつも本当にお世話になってます!

リハからの僕の機材トラブルも根気強く付き合っていただきまして、ありがとうございました!

ご迷惑をお掛けしました。お陰さまで無事に演奏することが出来ました!

4月もお世話になる予定と伺いましたので、また再来月も宜しくお願いいたします!

出演者の皆さま、お世話になりました!

Glaschelimさんには本当に毎回良くして頂いて感謝してます!またの機会を楽しみにしています!

他の共演者の方々もお世話になりました!ちょこっとですがお話もさせてもらえて楽しい1日でした!

またの機会をこちらも楽しみにしています!



今日は特別何もしていません。

強いて言えば、昨日の晩に

「先週のブログでイニャリトゥ監督のこと少し触れたなぁ」

ってことで「BABEL」を見返したぐらいです。

img_1161192_33457838_0.jpg


相変わらずAmazonのレビューは真っ二つに割れているこの作品ですが、

僕は「好き派」です。

気持良いハッピーエンドを観たい方は、

いくらブラッド・ピットが出ててもアカデミー賞(作曲賞)を受賞しててもイニャリトゥ監督の作品は観ちゃダメだよ(笑)

殆んどのイニャリトゥ作品がそうだと思いますが、

「性」「不条理」「齟齬」「葛藤」「喪失」などが作品の主要を占めています。

それらと地続きに存在する(であろう作品中には描かれることの無い)登場人物たちの未来。

だから、イニャリトゥ作品を観てみんなが幸せに浸れるような劇的なハッピーエンドは(今現在は)無いんです。

そりゃ約半分の方は気ぃ悪くなるよな・・・(苦笑)

ストーリーで「ハラハラドキドキ」させる展開は、ドラマ性やキャラクターの心理や機微に主体を置いた作風だと思うので一般的な商業作品より少ないと思います。

その分、作品の「時系列をいじる」などして展開にダイナミクスを生み出す所とか、

ストーリーでも「微かな救い」みたいなものは書いて(見せて)くれていて、僕はそういうのも込みで凄く好きなんだけどな。

(因みに次回作はコメディを撮るとか!うわぁ、どうなるんだろうか。全く予想付かんです。)



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イニャリトゥ監督

「境界を形成するのは、言語、文化、人種、宗教ではなく、私たちの中にある」と監督が仰っていますが、

あ。そうそう。

余談ですが、作品の舞台はアメリカ、メキシコ、モロッコ、そして日本の4ヶ国で物語が繋がっていくんですけど、

Amazonのレビューで「日本要らなくね?」って方がちらほらいらっしゃるので、

僕の個人的な回答ですけど、監督の言葉通り「宗教」的に観ると、

アメリカとメキシコでキリスト教(プロテスタント/カトリック)、
モロッコでイスラム教、
日本で仏教、
と世界三大宗教を作品に取り込む事ができます。

信仰する「宗教」の違う「人種」を4つのパターンで提示しているわけですけど、

その4つのパターンの共通項として、共同体の最小の単位(だと思うんですけど)の「家族」という形をとって物語を描いていきます。

そしてそして、「仏教圏で良いなら他の国でも良いじゃないか」と言うことですけど、

サントラに坂本龍一さんの楽曲が数曲使用されていて、監督が「教授」の作品を好きなんだそうです。

だから日本に設定したのかなって思ってます。

話戻します(笑)

先ほどの監督の言葉、内田樹さんの「ゆらぎ」と近いんじゃないかなぁって気がします。

「ゆらぎ」でいうと鴨長明です!「方丈記」!

友達と話してて教えてもらいましたが、鴨長明も「方丈記」で「ゆらぎ」に関して書いてるみたいですね!

NHKで番組をやったみたいですが、相変わらずTVが映らないので観れてませんけど「方丈記」読んでみようかなぁ。

いつになるかは分からないけど(笑)




完全にイニャリトゥ監督応援ブログでした(笑)

僕が言わなくても監督は全然やってくれるけど(笑)

はい!それでは今日はこの辺で!

さようなら〜っ!



今日の1曲。

汚部屋掃除中に掛けたアーティストです。

エドガー・ヴァレーズ
坂本龍一+アルヴァ・ノト
ウィリアム・バシンスキー
KTL
フェネス
トレント・レズナー

以上です。

※部屋は完全には片付いてません。
posted by suthpire at 03:37| Comment(0) | クロヤナギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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