2013年02月01日

「××××」

どうも。

クロヤナギです。

平々凡々継続中です。

皆さんはいかがお過ごしですか?






さてさて、先日のライヴ@新宿WILD SIDE TOKYO

に、お越しくださった皆さま、出演者の皆さま、WSTスタッフの皆さま、

本当にありがとうございました!

CDも購入してもらえて本当に嬉しかったなぁ!

とても励みになります!

演者さんとお話もできたし、AKARINEさんには企画のお誘いも頂いて本当に感謝です!

ありがとうございます!5月を楽しみにしてます!!

WSTスタッフの皆さん、いつもおんぶに抱っこですみません(苦笑)

お世話になりすぎです。ありがとうございます!

ということで、またまた来月お世話になります(笑)

次回はこちら!

2012.2.20(Wed) THE MOMENT
@新宿WILD SIDE TOKYO
zooZooz / Glaschelim / happy is a moment
北欧パン屋 / Sparky Quano
OPEN 18:00 / START 18:30
AT DOOR ¥1400 / ¥1900

Glaschelim!!!

勢いで呼び捨てになってますね(笑)それぐらいマジで楽しみです!

次回も宜しくお願いいたします!







(今日、本当に長いんですよ。すみませんね本当にねぇ。

読んで下さる方、お時間頂きます。)

さぁ今週は久々に美術館に行って来ました!

こちらです!

aimgl.jpg

「アートと音楽−新たな共感覚をもとめて」東京都現代美術館です。


総合アドバイザーに坂本龍一さんを迎えた展覧会でした。

お値段1100円だったんですけど、面白かったです!


02.jpg
セレスト・ブルシエ=ムジュノ《バリエーション》


04.jpg
池田亮司 《data.matrix [n°1-10]》

06.jpg
大友良英+青山泰知《without records》


こんな感じの作品や、

ジョン・ケージや武満徹さんの図形楽譜もありました。

殆んどが、インスタレーションでした。



中でも、僕が面白いと思ったのは、

バルトロメウス・トラウベックさんの作品。

木を円盤状に、厚さはたぶんあって1cm程に切って出来たレコード盤をレコードプレーヤーに乗せ、

プレーヤーの針の箇所に光センサーが付いているのですが、

そのセンサーがレコード盤(木)の年輪、強度、割合を分析してデータ化。

そのデータが変換されピアノ曲としてスピーカーから流れる《Years》という作品。

おぉ〜凄ぇ(笑)さすが《Years》だね!


後は写真でも載せました池田亮司さんの作品。

テレビモニターにはNASAの天文や宇宙に関するデータ。

遺伝子のゲノムを構成するタンパク質の分子構造のデータが映されます。

僕には何が何だかさっぱりですが(笑)

サウンドもサイン波やホワイトノイズで構成されたものが流れます。

観てて圧倒されましたねぇ。すっげーっ!て感じでした。


写真のセレスト・ブルシエ=ムジュノさんの《バリエーション》

も気持ちの良い作品だったのですが、

これとはまた別の気持ちよさでした!



坂本龍一さんが「アートと音楽による共感覚、またその境界領域を探る」ということを

「展覧会によせて」

で述べていますが、

基本的にですが、音を視覚で捉えることは困難です。

それを図形楽譜やパウル・クレーやカンディンスキーは絵画に置き換え、

視覚的に表現しようと試みました。

そしてカールステン・ニコライの作品では、

人間の聴覚には聞き取れない周波数も液体に音を空気を通して振動として伝えることで、

音を視覚的に立ち上がらせる、というのもありましたね。




今日、僕の好きな内田樹さんのブログを読んでいたら、

こんな文章がありました。

“生き延びるためには複雑な生体でなければならない。変化に応じられるためには、生物そのものが「ゆらぎ」を含んだかたちで構造化されていなければならない。ひとつのかたちに固まらず、たえず「ゆらいでいること」”

今回の展覧会の「共感覚」「境界領域」と何か繋がりそうな気がして、

1人で「おぉ〜」とかなってるわけです(笑)

やっぱ美術館良いね!インスタレーションも面白いし(笑)





はい!

では今週の1本です(笑)長ぇーね、今日ね(笑)

こちらぁ!


EYS.jpg

「アイズ ワイド シャット」です!

監督は勿論スタンリー・キューブリック!!!


a_d_stanley_kubrick_gif.jpg

再びです(笑)




いやぁ〜さすがR-18です!

これはよい子は観ちゃダメ(笑)

全裸×全裸×全裸。だって乱交パーティだから(笑)

でも、乱交パーティがメインじゃなくて、

夫婦間の嫉妬や誠実さの定義の仕方が問題。

これが痴話喧嘩の発端です(笑)



夫婦間で他の異性に少しだけ気持ちが揺らいだとき、

まぁ下衆い話、「1発ヤリたい」的なのですね(笑)(すみません)

ニコール・キッドマン演じる妻から衝撃の発言があります。

「昨夏、2人で行った旅行先のホテルで見かけた海軍士官とヤリたかったわ」

とんでもねぇ爆弾だぁ(笑)物語の流れだけど無茶苦茶だね(笑)

それからトム・クルーズ演じる夫は、

妻が海軍士官と1発ヤッてる所が頭に浮かんじゃったり、

娼婦と1発ヤリそうになるけど、妻から電話が丁度来て止めたり、

妻が海軍士官と1発ヤッてる所がまた頭に浮かんじゃったり、

仮面乱交パーティーに潜入してヤレずに摘み出されたり、

妻に「乱交パーティーで複数の男とヤリまくってた夢を今見たの」って知らされたり、

潜入した乱交パーティー以降、組織に狙われちゃって夫の身の回りに不振なことが立て続いて起こったり、

妻が海軍士官と1発ヤッてる所がまたまた頭に浮かんじゃったり・・・。



でも、結局夫も妻も現実には互い以外には誰とも寝ないんですよね。

2人には小学生ぐらいの娘がいて、しっかりと家族を成立させているし。

最後には、

「この問題を乗り越えれて良かったわ。

あなたを愛してる。

だから大事なことをすぐにしなきゃダメ」

「何を?」

「・・・ファック」


って結局「夫婦」で性の「共感覚」「境界領域」を確認するという合意に達するわけだけどさ・・・(笑)



この映画、結構面白かったんだけど全然伝わってない気がするな(笑)

2人の痴話喧嘩から始まって例の爆弾落とされて(笑)、

「海軍士官とヤレるなら家族を捨てれるわ。なんて思ったわ」っていう2発目の爆弾も落とされて(笑)

この時のサントラがリゲティか誰かわからんけど超シリアスな弦の曲かかって、

ニコール・キッドマンは遠い目をしてて・・・

ジリリーンっ!

て突然電話鳴って、かつベルの余韻もあるもんだから沈黙がより強調される所とか凄い恰好良いシーンなのになぁ(笑)

カメラワークも相変わらず恰好良いです!



ちょっと、ちゃんとに考えよう(笑)

アイズをワイドシャットしてるのは寝ているシーンが数回ある妻なんだよなぁ。

あ。

夫も乱交パーティーは仮面乱交パーティーだったから仮面着けてたか。

一応シャットされてるんだよなぁ。

この日の自宅では妻が夢で、パーティー会場では夫が仮面乱交パーティーに関わっているんだよね。

妻の夢(非現実)と夫の現実がほぼ同じ出来事で、これが2人に共通した出来事なんだよなぁ。

妻は現実の抑圧に対して回想・空想や夢(非現実)をはけ口に。

その夢の話を聞かされて余計な空想(非現実)に押しつぶされそうな夫は現実をはけ口に。

2人とも、はけ口である「アイズ ワイド シャット」な状態での共通した出来事を乗り越えるために、

現実も非現実も乗り越えるために血の通った性の確認作業が必要になるのかなぁ。

最後に妻が「今は起きてるわ」みたいな台詞を夫に言うシーンあるんだよなぁ。
(「ファック」に繋がるお互いに許しあう一連の会話で)

そうなると「性」で夫婦の「共感覚」を確認するって感じになる・・・?(笑)

訊いちゃった(笑)もう分かりません(笑)

やっぱ知識は大事ですね!

それでは今日はこの辺で(笑)

さようなら〜



今日の1曲 

ジェルジュ・リゲティ。
キューブリック作品で音楽が使用されることが多いそうです。
勿論「アイズ ワイド シャット」も。

posted by suthpire at 20:45| Comment(0) | クロヤナギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本年もよろしくお願いいたします



こんにちは、tsubaticsです。

最近のblogをクロヤナギ氏にすっかり任せっきりにしてしまっていたので、書きます。
blogを少しでも気にして見て頂いている方々、いつもありがとうございます。
引き続き精進して参りますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年こそ!と気合い十分でありますー

今年はスタートからライブが多く、1月は3本消化しました。
気づけば早いものですね、今日から2月です。

<2013年1月のライブ>
1/12(土)ビネガーミューズィックとの共同企画@大塚Boon
1/19(土)マーフィーの会@大久保水族館
1/28(月)ワイルドサイドトウキョウ

自分達としては例年以上に幸先の良いスタートで、3本全てのイベントが実りあるものとなったのではないかと思っています。やっぱり、ライブはこうでないといけませんね。

今年は今やっている感じの楽曲を音源にして、早めにリリースしたいです。
そのために新曲をつくらなければならない、という大きな壁がありますが今年はそれを乗り越えたい。

次回ライブは、こちらです!!
イベント名に我々のバンド名が一部入っている(自意識過剰?)、嬉しいイベントです。
昨年12月、自主企画に出演していただいたGlaschelimさんとも共演します!

220.jpg

2013.2.20(Wed) THE MOMENT
@新宿WILD SIDE TOKYO
zooZooz / Glaschelim / happy is a moment / 北欧パン屋 / Sparky Quano
OPEN 18:00 / START 18:30
AT DOOR ¥1400 / ¥1900

また色々と告知や思いをずらーっと書かせていただきます。
よろしくお願いします!!!!!!



tsubatics
posted by suthpire at 00:00| Comment(0) | tsubatics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。