2012年12月13日

善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや

どうも。

クロヤナギです。

平々凡々継続中です。

皆さんはいかがお過ごしですか?



さぁ!早速告知から行きましょう!

いよいよ今週の土曜日15日に迫ってきました!

2012.12.15(Sat) happy is a moment presents「mono-mal vol.1」
@studio little monstar(shinjuku gyoen)
happy is a moment / Glaschelim / cynicalies / SxAxCx /
numbs / mooons / DJエメラルド

open 13:00 / start 16:45
*16:30までfree session time
ADV/DOOR \500+1drink

たぶん一番楽しんじゃうの、僕達なんだろうな(笑)

これが冗談にならないほど素敵な方達に集まっていただきました!

スタジオライヴですので「¥500+1drink」です!

一緒に遊びに来てくださぁいっ!

宜しくお願いしますっ!




さて、こんな僕ですが、

月曜日に久々に学生時代の友達4人で昼間から終電間際まで

鍋をして楽しんでました!

しっかし笑ったわぁ(笑)

また年が明けて春めいて来たら、飲むのかなぁ。

良い時間でした!!!



では、今週の1本です!

遊びほうけてた僕が観た作品はこちらです!


132050024286313106638.jpg

「悪人」です!


監督は李相日監督。

李監督は映画「69 sixty nine」(2004年)、

「スクラップ・ヘブン」(2005年)、「フラガール」(2006年)、

の監督も勤めていらっしゃるみたいです。

ってか、「69 sixty nine」って2004年なのっ!?

もうそんな経つの!?

それがショックだわぁ(笑)



はい、話戻します。

キャッチコピーの中に

「誰が本当の“悪人”なのか?」

という一文がありますが、僕の感想もこの一文と同じです。

「人間の本質は善と悪」

というのが作品のテーマなんだそうです。

人物達が、それぞれ善にもなり悪にもなります。

受けて側も、彼らの「善/悪」その両面を見せられます。

善人も悪人であり、悪人もまた善人である

加害者であり、被害者でもある

被害者であり、加害者でもある

という見せ方を監督はしていきます。

ここで、「善/悪」の二項対立に揺さぶりが掛かってきます。

「悪人」という単語を意識した時、言った時にその「悪人」にまとわり付くイメージが、

当てはまらなくなっていきます。

揺さぶりが掛かった為に、「本当に悪人なのか」と疑問が生じます。

そして、彼・彼女たちが起こした結果だけをもとに、

むりやり割り切らざるを得ない状況に僕はさせられました。

ただ、モヤモヤは居座ったままです。

世界は、ずっとこうやって回って、

これからもこうやって回っていくんだろうなぁ。

親鸞和尚の悪人正機とか、原作者の吉田修一さんは気にしてたりするのかなぁ。

その事が気になってきました(笑)



音楽が久石譲さんでしたが、

「善を見せ、悪を見せ」

の展開に沿った、リズムやメロディが反復した曲が印象的でした。

余計に螺旋へはまって行く感じになります。



深津絵里さんが、

モントリオール映画祭で最優秀女優賞を受賞されているみたいですが、

確かに凄いです。名演技です!

満島ひかりさんも、

アクの強い時と自然体の時の振り幅が凄いです。

面倒臭いヒステリー気味な女、似合うなぁ(笑)



それでは今日はこの辺で!

さようなら〜


今日の1曲

max richter 「memoryhouse」
posted by suthpire at 01:38| Comment(0) | クロヤナギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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